令和元年度 技術発表会

6月7日 佐世保サンウエストホテル会議室にて第8回技術発表会を開催しました。
技術力とプレゼンテーション力の向上を目的として、各部門の代表が競い、第二技術部の吉田順一が最優秀発表賞を受賞しました。(2019/6/7)

発表内容
1.老朽ため池の改修計画
2.県北振興局管内橋梁点検
3.中木場川砂防調査
4.釣道川河川改修工事
5.最適な旧河川の利活用の提案
6.大村諫早拡幅路線測量

令和元年度 新人研修(社外教育)

4月1日から4月26日まで、一社会人としての基本動作と技術力の基本知識習得を目的とし、各部署の若手先輩・社外講師が各種研修を行いました。
この研修終了後、各新入社員は配属部署のOJTを経て一人前の技術者として成長していきます。
写真は、現場見学研修の様子を撮影したものです。

令和元年度 新人研修会(社内教育)

4月1日から4月26日まで、一社会人としての基本動作と技術力の基本知識習得を目的とし、各部署の若手先輩・社外講師が各種研修を行いました。
この研修終了後、各新入社員は配属部署のOJTを経て一人前の技術者として成長していきます。
写真は、先輩講師による基礎知識研修の様子を撮影したものです。

平成30年度 技術発表会

発表内容
1.斜め飛び石の洪水流に及ぼす影響を考慮した低水護岸の設計
2.断層破砕帯が分布した斜面における法面設計
3.渋滞緩和に向けた市街地道路(田原交差点)設計
4.UAVによる三次元モデルの精度検証

マルチビームによる三次元計測

マルチビームを利用した測深(計測)は海底や湖底などの地形を高精度に把握することができます。
従来のレッド測深や音響測深は点で捉えた情報から見えない海底や湖底を想像して図化していましたが、マルチビームによる広範囲かつ高精度な3次元データにより海底や湖面を「まるごと可視化」することができるので、漂砂や漁礁などの状況把握や高精度のシミュレーションにより施設管理の高度化や維持管理における経年観察など利活用の幅が広がります。

UAV社内講習会

国土交通省が本格運用を開始したi-constructionにおいてUAV(ドローン)の活用が着目されています。災害現場、高所や危険個所など立ち入りが困難な場所でも素早く状況を把握できるUAVですが、飛行には経験にもとづく安全管理が必須となります。そこで、屋外だけでなく屋内(限られた空間)での定期的な飛行訓練を実施するとともに、機器のメンテナンスや安全飛行について専門家を招いた社内講習も実施しています。

地上型レーザースキャナーによる海岸調査

海岸沿いの飛砂対策の検討に地上型レーザースキャナーを利用しました。広範囲な面的計測により作成した地形の3次元モデルから任意の断面形状を図化することができるため、過去に計測したデータとの差分解析などに利用しています。また、3次元モデルから等高線を作成し標高区分を色分けで表現した(段彩図)では砂が堆積しやすい場所などを可視化できるため、経年変化を比較するアーカイブとして利活用できます。

地上型レーザースキャナーによる護岸調査

護岸の「はらみ出し」の計測に地上型レーザースキャナーを利用しました。計測した数百万点もの高密度点群データから変状の可能性がある任意の断面を抽出して「はらみ出し」の状況を可視化しました。従来の既存資料(縦断図や一定区間ごとの横断図)では確認や比較が困難なピンポイントの形状を可視化することができるので、局所的な劣化診断や被災状況把握などに活用できます。

橋梁点検社内講習会

5年ごとに義務付けとなった橋梁点検をテーマに社内講習会を開催しました。社内の技術士やコンクリート診断士が講師役となり、構造物の劣化、損傷の原因や特徴、損傷の判定、国や自治体の点検マニュアルについて説明を行いました。この講習には橋梁やBOXを専門とする技術スタッフのほか、道路・河川・海岸・港湾などの構造物の維持管理の計画や調査を実施する技術スタッフも参加して各分野での応用について知見を広げています。
※橋梁点検実地研修につづく

橋梁点検実地講習会


橋梁点検講習会につづいて実地研修を実施しました。劣化や損傷の着目点、写真撮影時や損傷スケッチなど、現地での調査におけるポイントについて講習内容を実際に現地で確認するとともに、装備や通行など点検時の安全管理や周辺に居住する方々への配慮について研修しました。

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